2017華東輸出入商品交易会で人気出展企業TOP10が獲得

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拝啓

平素はひとかたならぬご厚情を賜り深く感謝いたしております。

このたびの2017華東輸出入商品交易会におきまして、当社は出展企業の約6000社の中から「人気出
展企業TOP10」に当選されましたことは、ひとえに皆様のご指導ご支援の賜物と厚くお礼申し上げます。

これを機にますます特徴のある日本商品を掘り出し、より多くの中国の人々へ届けるよう、皆様のご期

待にお応えいたす所存でございます。

何卒 相変わりませず末永くお引立てくださいますようお願い申し上げます。

敬具

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ご意見・ご感想のある方、お手数掛けますが、以下までお寄せください

info@iidius.com

IIDIUS,Inc. 株式会社アイ・ディウス  www.iidius.com

 

「グッスリーナ」(安眠サプリメント)の中国販売総代理

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IIDIUS,Inc. 株式会社アイ・ディウス(以下IIDIUS)は、日本健康食品メーカーの株式会社
自然療法協会との提携により、安眠サプリメントの「グッスリーナ」の中国における販売総代理を始めました。

IIDIUSはブランディングを主要事業として活動しております。世の中には素晴らしい商品が
数多く眠っています。私たちは個性や将来性のある日中ブランドの海外進出にサービスを
提供し、より多くの人々へ届けたいと考えます。IIDIUSは真のブランドを作り、守ります。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

「グッスリーナ」イメージ

gussulina

ご意見・ご要望がある方は、是非下記からお願いします。
info@iidius.com

IIDIUS,Inc. 株式会社アイ・ディウス  www.iidius.com

人気商品コンテストの大賞受賞

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拝啓

平素はひとかたならぬご厚情を賜り深く感謝いたしております

さて このたびの2015上海国際ギフトショーにおきまして 当社の中国販売総代理しておる南部鉄器のOITOMI南部宝生堂の松竹梅おもてなしセットが人気商品コンテストの大賞を受賞いたしましたことは、ひとえに皆様のご指導ご支援の賜物と厚くお礼申し上げます。

これを機にますます特徴のある日本商品を掘り出し、より多くの中国の人々へ届けるよう、皆様のご期待にお応えいたす所存でございます。

何卒 相変わりませず末永くお引立てくださいますようお願い申し上げます。

敬具

受賞ニュースリング

http://www.giftshow.cn/sigs2015invitation/news150326jp.htm

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IIDIUSへご意見・ご感想のある方、お手数掛けますが、以下までお寄せください

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カルビー「フルグラ」の成功理由


カルビー「フルグラ」、4年で年商5倍の裏側 あえて「脇役」に徹して「主役」を狙う戦略とは

東洋経済オンライン
徳谷 智史
ちょっと前までは鳴かず飛ばずだったフルグラだが、この4年で売上高は5倍前後に成長へ。何がきっかけだったのか(同社のフルグラ部・藤原かおり部長)© 東洋経済オンライン ちょっと前までは鳴かず飛ばずだったフルグラだが、この4年で売上高は5倍前後に成長へ。何がきっかけだったのか(同社のフルグラ部・藤原かおり部長) 突然だが、カルビーが今激変しているのをご存知だろうか。カルビーとはもちろん、あのかっぱえびせんやポテトチップスなどを売っているスナック菓子最大手メーカーである(年間売上高2221億円、2015年3月期)。ちなみに、同社の名前はカルシウムの「カル」と、ビタミンB1の「ビー」とを組み合わせた造語からできている。

そのカルビーが、今スナック菓子とは全く別の朝食マーケットで「1000億円の売上げを目指す」とぶち上げているのだ。その中心商品が「フルグラ」だ。は、2011年にはわずか37億円だった売上げが、昨年は142億円、2015年には200億円に迫る勢い。わずか4年で約5倍の売り上げを達成しそうなのだ。

実は、商品の中身を変えたわけでも、巨額の広告宣伝費を投入したわけでもない。ではなぜカルビーのフルグラは躍進しているのか。

ここ数年で急激な成長を続けるフルグラだが、同社がアメリカで主食の一つとして定着しているシリアルに注目したのは1970年代。そこから研究を重ね、「日本人のためのシリアル」を合言葉に1988年に参入した。

当時はコーンフレークなど5アイテムでスタート。はやくも1991年には「仕事で活躍する女性たちの健康をサポートしたい」との願いでフルグラの前身、フルーツグラノーラが誕生する。だが、期待ほどは売れず、社内における存在感は非常に薄かった。2000年代に入っても、鳴かず飛ばずの状態が続いたという。

「自然なことだが、当時のカルビーは自分たちを『スナックメーカー』だと位置づけていた。そのため、スナックでないフルグラは、成長の兆しも見えないため、『いつやめるのか』という雰囲気が漂っていた」と語るのは、現フルグラ部の部長、藤原かおり氏だ。

だが、2009年に現CEO兼会長の松本晃氏がトップに就任すると、劇的な変化が訪れる。2011年にはフルーツグラノーラの商品名をフルグラに変更。「こんなに良い商品が30億円程度の売上げで良いはずがないだろう。フルグラで最低100億円!」という指示が飛んだ。

しかし、この当時、「シリアル」の市場規模はといえば、全体でも250億円程度だった。しかも、フルグラは、シリアル市場のその一部にすぎない。つまり、競争の激しい市場でどれだけシェアをとっても、目標到達は難しい。

そこで、同社は大きな発想の転換を図った。

シリアル市場だけを見るのではなく、全体で17兆円ともいわれる「朝食市場」に狙いを定めたのだ。 つまり、シリアル市場内での狭いシェアの奪い合いをやめ、他の朝食市場から新規顧客の取り込みを狙ったのだった。

しかし、「シリアル以外の朝食」とひとことで言っても、今度はマーケットがあまりに広すぎる。パンなどの洋朝食もあれば、和朝食もある。そこから「顧客を取り込む」のは容易ではない。実際にカルビーは、試行錯誤を重ねるものの、うまくいかなかった。では、どんなアプローチをしたのか。

例えば、朝食と言えば卵料理が定番。そこから「フルグラと卵料理ということで、オムレツと混ぜてはどうか」となった。確かに触感も含めて美味しく、「斬新なオムレツ」としてアピールはしたが、大きなヒットには至らなかった。

次はパンケーキだ。フルグラをパンケーキのタネの代わりにする。パン粉に近いので、確かにタネとしてもなりたつし、触感も悪くない。フルグラ&パンケーキのレシピ本を出版、スーパーの店頭ではホットプレートまで持ち出して販促したが、「痛い感じ」はぬぐえず、やはりヒットにまでは至らなかった。

閉塞感が出まくっているフルグラに、大きな転機が訪れた。それは「ヨーグルトとのマリアージュ」だった。

朝食と言えばまっさきに浮かぶものの一つがヨーグルト。食べきりのミニカップサイズ、450グラム前後のプレーンヨーグルトなど消費者の嗜好はさまざまだが、後者のプレーンを食べる場合、ジャムやフルーツなど、何かを混ぜて食べるのが一般的だ。

それがヒントだった。ヨーグルトを食べている層に、「ヨーグルトに混ぜるもの」として、フルグラを訴求できないか。「フルグラが主役ではなく、あくまで『ヨーグルトの友達としてのフルグラ』に転換した」のです(藤原氏)。

この考え方は正しかった。フルグラだけで食べてもらうのではなく、ヨーグルトと一緒に食べるというポジションを取ったことで、ついに新しい市場を切り開いたのである。「ヨーグルトとのフルグラを混ぜたときの食感」や「ヨーグルトの乳酸菌とのフルグラの食物繊維の相乗効果」などなど、ヨーグルトとセットにした価値を訴えた。

フルグラのヒットも手掛けた戦略PRの専門家であるM3カンパニーの松本淳社長はこう語る。「フルグラの最大の成功要因は、ポジショニングの転換。既存市場でのシェア争いをするのではなく、別市場の大きい波にどう乗るか。ヨーグルトを食べる層を狙ったことで、競合相手は他のシリアルからジャムやフルーツに変わったのです」。

ヨーグルト等の「洋朝食市場」から顧客を取り込んだカルビーだが、「朝食市場で売上高1000億円達成」にむけて次に狙いを定めるのは、「和朝食」だ。

どうやって、和朝食市場から顧客を取り込もうというのか。実は、同社は和朝食の定番「卵かけごはん」の代替まで考えているのだ。

まず、8月末に「フルグラ 黒豆きなこ味」を発売する予定だ。牛乳や豆乳をかけて、フルグラ黒豆きなこ味を食べるのは普通。これだけではなく、和朝食からのスイッチを促すべく、なんと「卵かけごはん」ならぬ、「卵かけフルグラ」メニューまで考えている。

すでに同社は、京都の老舗料亭「菊乃井」の主人・村田吉弘氏監修の下、フルグラきな粉味と温泉卵を混ぜた和食のセット料理を提案している。フルグラに、温泉卵、豆乳ヨーグルト、鮭フレーク、刻み海苔、いりゴマを混ぜ、これに醤油を垂らして食べる。

村田氏曰く「卵かけごはんのようなものだと思って食べてもらえれば」。和食はおいしいが、ご飯を炊き、魚を焼き、みそ汁を作って・・と手間がかかる。朝食の支度が一段としんどくなるシニア層の取り込みも狙っているのだ。

「良いものやおいしいものを作れば自動的に売れる」と考えるのは、売れないメーカーの発想だ。また、フルグラで成功する前のカルビーのように、既存のマーケットの中で一生懸命「他社との差別化」をアピールしても、その努力は消費者には届かない。

もともと秘めていた価値や魅力を、世の中にどうやって伝えるべきか。「ポジショニング転換」という手法によって、主役であるかどうかにこだわらず、マーケットそのものを拡大させたフルグラの成功は、ビジネスの面白さをわれわれに教えてくれる。

「フルグラを国民食にしていきたい」と語るカルビー。今は「脇役」のポジションだが、そう遠くない将来、「朝食の主役になる日」がやって来るかもしれない。